諜報部長、お世話になっております!
経理担当、諜報部員のMです。
引き続き、今週も宜しくお願い致します。
さて、今回は
「学ぶ環境」についてのお話です。
■経理が話す「上場企業は学ぶ環境」
私の勤める会社はいくつか子会社があります。
日本国内、国外両方。
たくさんの会社があると、
その分いろんなことも起こるわけです。
特に本決算が近くなると。。。
上場している会社は
特に簡単に株主総会開けませんしね。
何が出てくるかと言うと、
減損したらどうなるか?
- このホールディングスをこうしたいができるのか?
- お金を投資したいが借入じゃなく資本の方がよいか?
- 新しい会社作りたいけど、今どの国が税務上メリット大きい?
などなど。。
●強制的に学ぶ環境
私はあまり会社に興味がありません(笑)
社会にもアンテナが高くはないです(笑)
そんな私にとって日々勤務時間と戦ってると
正直「どーでもいいわ」って思ってしまいます(笑)
ですが、お勉強にはなりますね。
私は起きてもないことを
先にお勉強するほど真面目ではないので、
このように何か起きてくれると機会にはなりますね。
ただ、私は知識がないので、
調べるのに時間がかかります。
ネットで調べて、税理士に聞いて。
国外の場合は、国内の税理士先生も詳しくないので、
「だれかー!!詳しい人ー」と
助けを求められる人を知り合いから見つけます(笑)
これはかなり大変ですね。
時間もかかります。
こういうのっていろんな会社で
起こっていると思うんです。
みんなこんな感じで必死に調べているのか。。。
どうしているのか気になるとこです。
ただ、こんな積極的ではない私も、
色々学ぶことが出来て、
いつの間にかスキルや知識が
増えていく環境には感謝ですね。
今週は以上です。
また次週宜しくお願いします!
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